厨房の皆様のお心遣い、美味しいお料理と、魚沼のお米の香りと共にしっかりと伝わってきます。1階の食堂に伺いますとお宿の方々の方から「世羅さんはネギと玉ねぎがお嫌いでしたね？」と仰って、ネギの入ったお味噌汁などを、大変お気遣いくださりながら、抜き方などを説明してくださいます。
今夜はかぼちゃと蕪のに何気なく掛けたお豆腐とツナ！生まれて初めてのお味にびっくりして、お料理を運んでくださる女性に伺うまで、「正体」が判らず、食してみてびっくり！！さっそく、家でも真似してみて、作ってみたいと思います。大変失礼な表現ですが、そこはかとない「田舎料理」。私にとって、何よりのごちそうです。心より感謝しております。裏へ
photo by 栃尾又ラジウム温泉自在館
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